トップページ > 登録団体一覧 > 団体プロフィール > 調査詳細 調査詳細 「みんなの外来生物調査」【2021年度】滋賀県生きものデータバンク 報告数 29 参加人数 18 報告を見る 活動カテゴリー 一般団体の調査 調査団体名 滋賀県生きものデータバンク みんなの調査 生物調査の概要 滋賀県内の生物分布情報を包括的に管理し滋賀県の生物多様性保全施策に役立てることを目指しています。みなさんのお手元の生物情報が保全施策につながります。 期間 2021年04月01日~2023年03月31日 活動地域 滋賀県内 生物調査の詳細 滋賀県内の生物分布情報を包括的に管理し滋賀県の生物多様性保全施策に役立てることを目指しています。滋賀県生きものデータバンクとは、専門家、行政、県民による県内の生物分布調査のデータを集約管理する仕組みです。滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(LBERI)によって構築されています。滋賀県の生物多様性地域戦略「生物多様性しが戦略(平成27年3月策定)」の推進を支援しています。みなさんのお手元の生物情報が保全施策につながります。 参加方法の概要 いきものログにウェブまたはアプリから参加して下さい。 調査にあたっての注意点とマナー 「滋賀県生きものデータバンク」のHPをご覧ください。 https://www.lberi.jp/join/ikimono 報告方法の説明 いきものログにウェブまたはアプリから報告して下さい。 調査対象種 種名をクリックすると詳細を見ることができます。 スクミリンゴガイ ミシシッピアカミミガメ オオフサモ ホテイアオイ オオクチバス ブルーギル オオバナミズキンバイ ナガエツルノゲイトウ アレチウリ オオキンケイギク アメリカザリガニ ミズヒマワリ オオカワヂシャ ヌートリア アライグマ ウシガエル カムルチー チクゴスズメノヒエ 調査のまとめ タイトル 2021年度「みんなの外来生物調査」報告 活動概要 滋賀県内の生物分布情報を包括的に管理し滋賀県の生物多様性保全施策に役立てることを目指しています。みなさんのお手元の生物情報が保全施策につながります。 活動詳細 10名の方から、のべ29件の報告をいただきました。最も多かった報告は、オオクチバス。次がアメリカザリガニと、知名度の高い外来種が報告されました。スクミリンゴガイの卵塊など、見つかりやすい”痕跡”の情報も頂きました。ご協力いただき、ありがとうございました。 調査対象を検索する この調査の調査対象種をいきものログ全体からまとめて検索します。 報告を見る