いきものログ

調査詳細

タヌキ等分布調査

報告数
190
参加人数
2

活動カテゴリー

一般団体の調査

生物調査の概要

埼玉県内を対象にタヌキ・キツネ・アナグマの生息情報(目撃・痕跡・捕獲・死体・巣穴・糞など)をいきものログで報告してください。

期間

2019年10月29日~2020年01月31日

活動地域

埼玉県

 タヌキ・キツネ・アナグマは日本の在来種であり、文学作品の題材となるなど、歴史的に日本の文化と深い関わりをもっています。これらタヌキ等の全国的な分布調査は、第6回自然環境保全基礎調査(平成16年)以降、実施されていません。また、近年の中山間地域における人口減少や高齢化、山林での作業の減少により、地域において日常的に野生動物を見ておられる方は大きく減っていると考えられます。
このたび、タヌキ等の全国分布調査を実施するにあたり、埼玉県内で活動されている自然観察団体会員の方がお持ちの生息情報を、試行的にいきものログを通じて収集することとしました。対象年度は平成22年(2010年)から平成30年(2018年)までに観察された、タヌキ・キツネ・アナグマの生息情報となります。
これまでに自然環境団体、もしくは個人で観測・観察された生息情報の記録を、全国のタヌキ等の分布図作成に活用させていただけると幸いです。

いきものログにユーザ登録していただくことで、どなたでも参加することができます。いきものログトップページの新規登録からユーザ登録して情報をお寄せください。
また、ユーザ登録なしで情報をお寄せいただく場合には、タヌキ等分布調査事務局へ直接メールでご連絡いただいても結構です(メールアドレス tanuki2019★jwrc.or.jp ★印をアットマークに変更してください)。

タヌキ・キツネ・アナグマに関する、平成22年度(2010年)から平成30年度(2018年)までの情報を収集しています。

・既存データ:埼玉県内でこれまで捕獲された地域 については、メッシュに色付けで表示しています(対象種の説明ページを参照ください)。今回、特に情報が得られていない空白のメッシュの情報を提供ください。
・根拠情報:タヌキ等の生息情報の根拠として、目撃・痕跡・捕獲・死体・巣穴・糞などを報告いただくか、写真(GPSによる位置情報付きのもの)での投稿をお願いします。このほか、会報誌や論文での報告などについても受け付けます。
・調査対象種:タヌキ・キツネ・アナグマの3種です。各種の特徴と、混同されやすいアライグマやハクビシンとの見分け方についてまとめていますので、ご参照ください。
・その他の情報収集について:環境省生物多様性センターでは、タヌキ等3種の生息情報を国の調査(モニタリングサイト1000や河川水辺の国勢調査など)、捕獲情報などの既存調査の収集の他、市町村へのアンケートにより現在情報を収集しております。現在表示している地図には、昨年度までに収集された情報をもとに作成しており、今後得られた情報をもとに分布図を更新していく予定です。

調査対象種

種名をクリックすると詳細を見ることができます。

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